2022年1月21日 ゴールドトレード記録

結果は

 

+6,086

 

です。

 

最近新しい移動平均線の使い方を覚えたのは良いのですが、トレード怖い怖い病を久々に患ってしまい、トレードチャンスをかなり逃していました。

 

これでは損しないようにしようとして逆に損をしてしまう状態になってしまう・・・

ということで勇気を出してこの日トレードしたところ、1回目は-10,000円。

 

ルール通りにトレードして損をするのは仕方ない、とは言え勇気を出して1発目だったのでへこみました・・・

 

そして2回目のトレードチャンスが来たので怖かったがトレード。これは+16,000円。

 

チキン利食いぎみだったので利確は要改善ですが、とりあえず今年初、利益が出ました。

これからもルール通り淡々とトレードします。

 

 

合計損益

+3,013

 

 

それでは。

2022年1月20日 ゴールドトレード記録

結果は

 

+137

 

です。

 

何時間もチャート見て缶ジュース1本分くらいしか稼げないって(笑)

 

今回はあまり伸びないだろうと予測はしていたのですが、予測より若干伸びが足らずそのまま建値まで戻ってきました。

そもそも伸びなさそうならエントリーすべきでなかったか?

 

ただ、今の手法にしてから方向性を予測する精度が高まった気がします。

 

それでは。

約3年4か月トレードしていてなんとなく思ったこと

ゴールドトレードの分析をひたすらしていてふと思ったことがあります。

 

それは、

 

はっきりと数値化できることをトレードルールに取り入れると勝ち続けることはできないのではないのか

 

ということです。

 

何故このような考えになったのかというと、エントリーの際フィボナッチの何パーセントまで戻ったら大丈夫というふうに考えていたり、どの相場でも移動平均線を固定してチャートを見ていたため、相場の動き方・勢いなどが把握できず順応できないという結論に至ったからです。

 

数値化できることとして例えば、

フィボナッチの何パーセントまで戻ったからエントリーとか、

インジケーターの数値がこうだからエントリーとか、

リスクリワードが1:3になったから利確とか、

 

他にも大量にこのような数値化できる情報がありますが、

これらは例えば今日のゴールドの相場とは何の関係もないと思います。

建値と同じくらい相場とは何の関係も無いです。

 

ただ、それらの数値は一つの基準として補助的に使用するのは良いと思います。

例えば、

今回のトレードだとリスクリワードがこれくらいならいけそうだなとか、

ここまで戻ってきたらエントリーしたいけどフィボナッチは何パーセントかな?これならエントリーして良さそうだなとか、

このような少し曖昧な感じです。

 

トレードの流れとしては、過去分析をしたうえで明確なエントリーフラグは決めておいて(このフラグも数値化できるものではありません)、今の相場ではどのようなことが意識されているのか見つけ出し、それを自分のルールに当てはめてシナリオを想定してトレードするという感じです。そして、数値化できる情報は補助的な役割として使用します。

 

もし数値化できる情報だけで勝てるのであれば、自動売買でみんな億万長者のはずです。

自分も自作のシストレで2年程どうやったら勝てるのか考え、相場によって優位性のある数値が違うから可変式にしたりしましたが、これならFXやる意味ないというレベルの大して利益が出ないものが出来上がりました。表計算を使用したおそらくシストレの中ではかなりレベルの低いものなので凄いシステムがこの世に実はあるのかもしれませんが。

 

こんなこと書いて結果が出なかったら恥ずかしい・・・

 

それでは。

 

 

2022年1月7日 ゴールドトレード記録

結果は

 

+8,540円

 

です。

 

最近、一瞬伸びても続かないことが多く利益が出しづらいです。

 

ルールに従って取引していますが、このルールは伸びたときは利益優先で多少逆行してもしばらくポジションを持つことになっているので、今の相場との相性はあまり良くないかもしれません。

 

とりあえず大きな損をする感じでは無さそうなので、分割利確するときいつもより多めのロットを利確したほうが良いか分析してみます。

 

 

今月の合計損益

-3,210円

 

 

それでは。

今後のトレード

今後のトレードについて書いていきます。

 

まず、これからは証拠金15万円でトレードしていきます。

そして、もしこの15万円が無くなってもすぐ使える15万円が他にあるので、もう一度やり直すことができます。

この計30万円はどこから出すのかというと、きちんと分析してトレードを始めてから今まで得た利益14万円とXMのボーナス13万円と小遣い3万円から出します。

これならだいぶ精神的に楽です。

 

次に今後使用する手法ですが、今までと変わらず、5分足でトレンドを確認して、その反転を狙います。

直近1か月+1週間の期間を細かく分析し、それ以外の期間もランダムに選び分析しました。

勝率は平均60%程度、リスクリワードは平均1:1.5。ただ、フルに損切しないことが割とあるので実質リスクリワードは1:2はいけるはずです。

時間があればこれに似ている手法も使いたいですが、とりあえず1つの手法を極めていきたいと思います。

 

半年後とかにこの記事を自分が見たらどう思うのか気になる(笑)

 

それでは。

2022年1月4日 ゴールドトレード記録

結果は

 

-10,126円

 

です。

 

新年早々マイナストレードだと落ち込みますね⤵

 

ただ、今回の場合、ルール通りにトレードしての負けなので仕方ないのかなと思いました。

空売りしにくいなぁ、大き目の目線だとここから上昇しそうだなぁと思いながら空売りして負け。

でも、このような場面でも勝てるときはあるのでルールに従って淡々とトレードしていきます。

 

それでは。